【Java】改めてJavaを振り返る。パーフェクトJava学習感想文 その1
インタプリタ言語に触れて約1ヶ月くらいがたちました。
勉強していて常々感じているは
「これってJavaだとどうなってたっけ?」
ということ。
入社以来Javaを触って約5年。
※まあSIerなのでコード量なんてたかが知れていると思いますが。
他言語を知った上で、改めてもう一度Javaを振り返ってみようと思います。
ちなみにJavaはSJC-PとSJC-WCを持っています。
入社直後に取ったからだいぶ前だけど。
悪いんだけど、もう一回SJC-P受けて。後10分後に!
と言われても、たぶん受かるのではないかと思うけど。。(どうだろう)。
(※1)
と言うことで題材はいつものパーフェクト本。「パーフェクトJava」↓
パーフェクトJava (PERFECT SERIES) (PERFECT SERIES 2)
- 作者: アリエル・ネットワーク株式会社,井上誠一郎,永井雅人,松山智大
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2009/09/24
- メディア: 大型本
- 購入: 26人 クリック: 360回
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1章から細かく突っ込みを入れようかと思ったのですが、
あまりにも初学者を想定していない難易度のため諦めました。
この本は・・・Java未経験者には薦められない。
粛々と自分が発見したことを書きとめていきます。
1ヶ月の勉強で、PHPが使えるRubyが使えると言っても、
所詮小手先のTipsを増やしている程度と言うか。
もうちょっときちんと言語自体を理解したいなと。
根元をしっかりさせて、改めてRubyの世界に帰ってくるぞ!
※1
最初はこう思っていたけれど11章まで読んだ今、自分の無知さを自覚しました。
やばいわ。。私全然Javaが理解できてなかった。orz