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せかいや

いまいるここを、おもしろく http://sekai-in-the-box.appspot.com/

札幌市中央区Ruby会議01 に行ってきました

■summary
I wnt to SapporoRubyKaigi01.


先日2月8日に行われた[札幌市中央区Ruby会議01](http://regional.rubykaigi.org/chuork01/)に出席しました。

写真はないのか!?

写真はないのです。。すみません。
当日は飛行機が大幅遅延(搭乗した便以降はすべて欠航)、着いてすぐ会場移動、と、全く写真を撮る時間がありませんでした。そして、あまりの寒さにポケットから手を出せなかったというのも真相です。

全体を通して

せっかくオフラインで集まったのだから、というスタッフの気遣いが感じられました。Rubyアジャイルについての本が受付に自由に並べてあり、手にとって楽しめる形式なのが良かったです。学生の参加も目立ち、年齢的に若めの印象を受けました。


自分のLT

タイトル『惚れちゃうコード』
内容:
弊社のコードレビューで学んだ点を中心に、クイズ形式でご紹介。
取っ付き易い内容だったためか、結構楽しそうに聞いてくれている感じでした。
技術コミニティでの発表は初めてでしたが、予想以上に楽しく話すことが出来ました。

発表資料はこちら。
http://www.slideshare.net/sekaiya/rubylt


参加の経緯

4月に行われる[大江戸RubyKaigiで発表枠をもらい](http://lanyrd.com/2014/oedo04/)、
せっかくだから発表前にKaigiの雰囲気を掴みたいと思ったのがきっかけです。
札幌中央Kaigiは大江戸Kaigiと雰囲気が似ていると聞いたこともあり。

各コンテンツ

Rails あるある 佐藤竜之介

Rails には便利な機能が数多く存在しますが、使い方を間違うと逆に開発/メンテナンスしづらいものとなってしまう機能も少なくありません。 本発表では、私の体験をもとに Rails で開発を行なっていく中での Rails(や gem)の魅力的な機能とついついやってしまいがちな間違いを例に挙げつつ、 メンテナンスしやすいコードについて考えてみます

Ruby札幌の方。簡単に作れるがゆえに、後から気づくと変更や次の開発が辛くなってしまう経験を元にお話されていました。現場での経験を元に4つのアンチパターンとして具体例を紹介し、サンプルコードを見ながらの解説だったのでとても引き込まれるものとなりました。皆さん思い当たることがあるのか、あるあるネタを発表するたびに苦笑いが起こることもありました。紹介されたアンチパターンについてはぜひ添付の資料を参照ください。
http://www.slideshare.net/tricknotes/rails-possiblestory

ひでお(仮) ヽ(´・肉・`)ノ

タイトルは「ひとりDevOps」の略です。自分にとって使いやすいRuby開発環境を求めて色々試してみたところ、いくつか便利なツールがありました。 それらについてのご紹介と、その環境を皆様のお手元で簡単に利用できるようにする方法をお伝えします。

開発、運用もひとりでやって来た中での気づきを共有してもらいました。発表は「壮大過ぎる」DevOpsまでは辿り着かず、
CI環境についてを中心に、仮想環境の作り方について話をもらいました。
http://slide.rabbit-shocker.org/authors/niku/hideo-at-sapporo-chuork01/

なるはや Ruby on Rails 浦嶌啓太

速さは正義です。一口にパフォーマンスチューニングといっても様々な側面がありますが、今回は実装と設計の微妙な狭間を切り口に Rails アプリケーションを「なるはや」にするための基本的な考え方をお話します。

との予定でしたが、こちらも壮大すぎたためか、主に最近のRailsで利用可能なWebサーバーの使い分けについてのお話となりました。並列処理はマルチプロセス・マルチスレッドなど様々な実現方法がありますが、アプリケーション・サーバーはそれぞれ実装方法が異なります。例えば IOバウンドな処理が多い時(マルチスレッド)はPumaを使うなど、実例を元に紹介いただきました。


趣味プロダクト開発で楽しいコードライフワークを送る 小玉直樹

私は日々の仕事でコードを書くのと同時に趣味で Ruby on Rails を使った「かんばりすと」や「コタれん」などのWebプロダクトをいくつか作ってきました。 自分が作りたいものを好きなように作るこれら「趣味プロダクト」の作成を通して、ふつうのプログラマである私が日々コードと楽しくふれあい続けていくために行ってきたことや、その中で起こった出来事、そして日常の仕事への関わり方の変化についてお話したいと思います。

日々の継続するモチベーションのあり方や、開発当初はどんなあり方だったのかを一からお話いただき、敷居が高いように感じさせるWebアプリケーション開発が身近に感じることができました。素朴な思いからスタートして、2012のRubyKajaで表彰されるまでになったとは、とても素晴らしいですね。
感動のスライドはこちらです。
http://www.slideshare.net/volpe_hd28v/ss-30978251

高架下のRuby 横山昌史

私はRubyが好きで、毎晩のように使っています。ですが、Ruby on Railsはほとんど使っていません。この発表では、RubyRuby on Railsと一緒にしか使ったことがない人を主な対象として、Rubyのいろいろな使い方を実演を交えながら紹介します

コマンドラインやデスクトップツールの開発に携わる横山さん。「Railsを使う機会がなくてもRubyを活用できる」というメッセージに、最近Rubyを書いていない自分は反省しつつ聞いていました。。
http://slide.rabbit-shocker.org/authors/myokoym/chuork01/

Ruby in Project-Based Learning 梅本祥平

最近は大学の授業でも、企業と同様にチームを組んでソフトウェアを作る、新しい取り組みが行われています。 この発表では、私が大学の授業のなかでRubyを使った開発やアジャイルな開発の実現のために取り組んできたことを紹介し、 皆さんの現場の改善に役立てられるヒントを提供できればと考えています

発表資料はこちら。
https://speakerdeck.com/shouheiumemoto/ruby-in-project-based-learning


大学の豊富な写真をみていると、ピカピカの校舎(備品のPCはほぼMac)が羨ましいなと感じました。
体験談をベースにお話をいただきました。大学ではプロジェクト学習という名前で、チームでソフトを作成する授業があるんだとか。いわゆるテキストベースの勉強と異なり、新しい形の学習体型と言われています。人から影響をもらうことがたくさんあり、その中で自分も人に影響をあたえることが増えてきて、世界が少しずつ変わっていくというメッセージが印象的でした。 オススメされた本の感想はこのブログにも書いておきました。http://sekai.hateblo.jp/entry/2014/02/13/080119




それNArrayでできるよ 前田智樹

数値計算や研究だけでなく、ビジネスでもすぐに使えるNArrayの操作と知識をやさしく解説します。
Rubyとの関係は15年以上になり、その中で身近に感じているNArrayの紹介

ArrayとかHushで遅さを感じていたところから、NArrayを日常から使うに至るまでの紹介。NArrayのsumはCのsumを使っているので早い。というところから、実際に1000万データ数を扱う人から使用上の質問が来たり、Ruby会議らしい白熱した要素を見せました。


https://speakerdeck.com/tmaedax/sore-narray-dedekiruyo



# 。。。
しかし4月は何を話そう。。。つづく。